2014年

6月

10日

梅雨入り

未晒しの空手着は、使用するうちにだんだん白くなっていきますが、中にはだんだんカラフルになっていく人がいます。

 

昔、道場の先輩が後輩の人に「うわ、ピンク色ダサ。カビキラーしたらいいですよ」とアドバイスされているのを耳にしたことがあります。

 

カビキラーを使用する場合は、まず使用上の注意をよく読んで、必ず従うようにしてください。閉めきった浴室でPAN2いっちょで景気よくスプレーして、具合が悪くなって寝込んだ人を知っています。ゴーグル、マスク、ゴム手袋はマストアイテムです。

 

また、カビキラーが胸の刺繍にかかると、色落ちしてしまうそうなのでご注意ください。件の先輩は、極真会の刺繍が水色になっていました。

 

なお、「カビキラーはカビを脱色しているだけ」というトリビアがありますが、ニセ情報のようです。主成分の次亜塩素酸ナトリウムは、一般家庭で入手できる最も殺菌力の高い薬剤だとか。カビは完全にやっつけなければ、また増えてしまうのかもしれません。

 

ということで、最初からカビを生やさないようにすることが肝要です。この時期、稽古して夜遅くに帰ってきても、必ずその日のうちに洗濯するようにしたいものです。カビキラーは繊維をとても痛めるそうですので、くれぐれも自己責任で願います。

 

●カビの育て方
温度:28℃ぐらいがベスト
湿度:80%以上で猛烈に繁殖
栄養:汗やフケ、アカ、皮脂などもエサになる
酸素:酸素が不足すると発育が阻害される

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